紙芝居

保育園に迎えに行ったら、青瑚は、5〜6人のお友達と一緒に先生の紙芝居を熱心に見ていた。「おとうふさんとそらまめさん」。ママが迎えに来たのに気づいても、すぐにまた紙芝居に夢中になっていた。途中で連れて帰るのもなんなので、ママも途中からみんなの横に座って鑑賞。
あんなに一生懸命お話を聞いている青瑚を見たのは初めてだったので、感動した。キラキラ目が輝いていた。お家で絵本読んでも、途中でどっか行っちゃったり、「おしまい」とか言って飽きちゃうのに。
やっぱり先生のお話が上手なのかな?絵本でなくて、絵が大きい紙芝居だから良かったのかな?今度図書館で紙芝居を借りてみよう。またあんな青瑚を見てみたいな。