帰路

bluecoral2006-05-06

飲み会の日以外はずっと青瑚と一緒だったけど、やっぱり面倒見てくれる人がそばにいると全然違うなぁ。家事もしなくていいし〜。実家は極楽だ。色々制約はあるが・・・。リフレッシュ出来ました。休みを有効に使えました。みんなありがとう。

で。自宅に帰る日がやってきた。昨夜は7時前に寝たため、青瑚さんは5時起き。勘弁してくれよぉ〜。仕方なくママも起きて、荷造り。8時に実家を出発。伊丹まで車でじぃとおばちゃんに送ってもらった。飛行場では、荷物預けたり、トイレ行ったりしてる間、2人が青瑚の面倒を見てくれて助かった。青瑚は飛行機が見れて満足だった模様。飛行機の搭乗もスムーズに済んだし、隣の席は空席だしラッキー。青瑚はボウケンジャーの絵本を見てずっとご機嫌だった。調子に乗って美人のアテンダントのお姉さんに用もないのに「ばいばーい!」とか大声で声かけて手を振ってた。やめてよ〜、恥ずかしいじゃん!!あっと言う間のフライトだった。

もうこの頃から、寝不足ママはフラフラ。モノレールでは眠気との戦い。休憩入れず一気に上野へ。予定より早く着いたので特急を2本早いのに変更。結局1時間早く家に辿り着いた。駅まで車で迎えに来てくれるのかと思ったら、パパは歩いてきやがった。フラフラヘトヘトのママへの思いやりのない男だ。

そういや、特急の中に靴を片方置いてきてしまいました。見つかったので宅急便で送ってもらうことになりました。最後の最後にやらかしちゃったわ。