茨城のモーツァルト

青瑚が寝る前に「あんぱんま〜ん あんぱんま〜ん」とか聞いたことの無いメロディーにのせて、ひたすら「アンパンマン」を繰り返していた。そのうち、「あんぱんま〜ん ハイ、ハイ、ハイハイハイ」とか、ヘンな合いの手みたいなのも入れ始めた。そのうち「アンパンマンはきみ〜さ〜♪」といつもの歌になった。導入部分は作曲したのか?だとしたら、うちの子は天才かもしれないぞ。

でも、「ハイ、ハイ、ハイハイハイ」ってとこは、飲み会の掛け声みたいだったなぁ・・・。昔はよくそんな飲みをしてたけど、青瑚は知らないはずだぞ。DNAに刻まれていたのだろうか・・・。