病気の原因が判明

それは、ストレス〜♪

会社休んでばかりも居られないので、出社。ガスがぷぅ〜ぷぅ〜と出るので、１５分おきに放出するために席を立たねばならず、仕事進まず。おまけに止まったと思っていた下痢が昼から再発して、薬も効か無いことが判明。

薬の見直しをしてもらうために、夕方病院へ。先日の血液検査の結果が出ていたので、話を聞いたけど、何も問題ないとのこと。むしろ、２０代の男性並みの値を出してて、健康そのものらしい。そして、おもむろに「顔を見るだけでも嫌なやつが会社に居たりしない？最近仕事が変わったりしてない？」と聞かれた。両方ＹＥＳだ（あぁ、社内でこのブログ読んでる人がいるかもしれないが、もういいのだぁ〜！！）。何も悪いところがないので、原因はストレスの可能性が高いということだった。「お薬は弱いものに替えて、ゆっくりじっくり治して行きましょうね」と優しい声をかけてもらった。

診察の後、薬局で薬の説明を受けた。「これは胃腸の調子を整える薬。これはガスを抑える薬です。これは、気持ちをよくするお薬です。」

・・・？え？何？気持ちをよくする薬ぃぃぃ〜？
どうやらそんな薬のお世話にならないといけなくなったらしい。笑うしかないな。

っつーか、とても愉快な気分だ。図太い神経の持ち主だと思ってたけど、実は繊細な乙女だったわけね！（言い過ぎ）フハハハハ、どーだ、世界中の人々よ、もっと私に優しくするのだっ！

ストレス溜めちゃダメだねって事で、今夜も青瑚を連れて居酒屋へと出掛けるママなのであった。（飲んでないよ！）